外観

 臨 床 検 査 科 

臨床検査は、病気の原因を調べたり、治療の効果をみるために行われます。臨床検査は大きく2種類に分類され、 一つは身体の働きを調べるため直接患者様を対象として行う生理機能検査です。 もう一つは患者様から採取した血液や尿などを調べる検査で、検体検査といいます。 いずれも大変多くの種類の検査がありますが、疾患や目的に応じていくつかの検査を組み合わせて行われます。

 精度の高い検査を目指しかつ迅速に患者様のニーズに対応しています。  

 業 務 概 要

  1. 生化学検査
      自動分析装置により肝、腎、膵、その他の臓器の酵素、脂質、血液中の化学成分を測定
  2. 免疫血清検査
      炎症を見る検査、溶連菌などの抗体検査、肝炎ウイルスなどの抗原、抗体検査、梅毒検査、癌関連、薬物検査等
  3. 血液検査
      血液中の赤血球、白血球、血小板などの細胞成分の検査
  4. 凝固線溶系検査
      血液凝固系の各種検査
  5. 輸血検査
      輸血に際しての提供者、受血者間の各種検査
  6. 一般検査
      検尿、検便等の各種検査
  7. 生理検査
      心電図、ホルター心電図、心機図、脳波、呼吸機能、各種エコー等
  8. 健診業務
      心電図、呼吸機能、眼底カメラ、聴力等

 診 療 実 績

 一般検査血液検査生科学検査 血清検査生理検査外注検査その他検査
平成24年11,784人24,194人24,665人10,688人11,354人7,440人4,791人
  
検体管理検査(Ⅰ)
5,798,020
検体管理検査(Ⅱ)
1,855,300
合計
7,653,320


 教育 活動 その他

 社団法人滋賀県臨床検査技師会、社団法人日本臨床衛生検査技師会の会員
 社団法人滋賀県臨床検査技師会、精度管理委員血清部会メンバ-
 滋臨技、日臨技、日本医師会等の外部精度管理調査の参加
 院内各種委員会への参加
 正確なデータの報告と迅速な対応の再確認と経費の削減に努める
 技師のレベル向上とプロとしての意識改革